英会話のための英文法はこれ!絶対大切な英文法!英会話上達の近道G4Cとは?

英会話のためには英文法の基本は分かっていないとダメですよね。

だって英文法は英語のルールだから。

何をするにしてもルールが分からないと何もできませんものね。

でも、

英文法って聞くと、日本語の解説が、そもそも難解。
「現在完了形」とか「現在完了進行形」とか・・

イザ、英文を作る時に、
現在完了形を使うのか過去形を使うのか・・分からない!

・・っていう原因は、
英文法をきっちりと理解していない・・ということなのです。

それに、

年齢を重ねますとですね、

ちゃんと物事を筋道たてて、組み立てて説明をしてくれないと
よく分からないのですよ。

丸暗記なんてできません!

ちゃんと丁寧に説明してくれる英文法はないの?

で、見つけました!

英会話に特化した英文法がありました!

英会話に必要な部分だけを学ぶ英文法「英会話のための英文法G4C」を見つけました。

ちょっと内容をチェックしてみたところ、説明がとっても丁寧なのです。
早速、申し込みをして勉強中です。

レビュー記事はこちらから。
↓↓↓
英会話G4Cレビュー記事

 

 

「英会話のための英文法G4C」の公式サイトへはこちらから。
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英会話のための英文法 G4C

 

日本人がよく分からないポイントが実に分かりやすく・丁寧に説明をしてくれています

「そういうことだったのか~!」って目からウロコ状態ですよ。

この記事では、(有)Vandelaye Publishingの「英会話のための英文法G4C」を紹介していきます。

英会話のための英文法を狭く深く説明してくれています。

「英文法G4C」のレベルはどのくらい?

「英文法G4C」のレベルは、初級者上レベル~中級者レベルだと思います。

英会話って日常会話だから初心者でも大丈夫じゃない?って思って勉強を始めました。

中間地点の「仮定法」のところでムム・・って頑張っています。

でもよく考えたら日常会話だって「仮定法」の表現はでてきますよね。

だから、英会話って難しいのですよ。

瞬間で英文を組み立てて話していくのです。

じゃあ、中級者ってどのくらい?・・って思いますよね。

ここで、チェックをしていきましょう!

「英会話のための英文法G4C」のレベルについていける人を列挙しますね!

否定文の「doesn’t」と「isn’t」の違いが分かる人!

◆疑問文の時の「do」と「are」の違いが分かる人!

◆「take」が「took」になり、「like」が「liked」になるのが分かる人!

◆三人称単数形は分かる人!

◆This is the building where I visited yesterday.この英文は間違いだと分かる人!(この関係詞は which かthatです)

以上が大体分かっていれば「英文法G4C」の勉強をスタートできます。

なんか
この5項目を見ると、初級者のレベルのような・・って思う人もいるかもしれません。

でもね、
徐々に学習を進めていくと分かりますが、
「英文法G4C」は中級者の人が良いと思いますよ。

初級者の人、列挙した項目がサッパリっていう人には、
「英語基礎講座 New Beginning」があります。

この「英語基礎講座」も、とっても丁寧に英語解説があります。
結局、私は両方の講座をやった方が良いと考えて実行中。

 

「基礎英語講座」はこちらです!
こちらにも無料のメルマガ登録があります!メルマガを読むと、それだけでも勉強になります。
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英語基礎講座

 

英語初級者の英語基礎講座の記事はこちらにあります。
↓↓↓
英語基礎講座New Beginning

 

初級者・中級者の講座で分からないことがあれば、
制作者の鈴木拓先生に直接質問ができます。

質問の回答もとっても丁寧なのです。

どういう学習方法なの?

パソコン、タブレット、スマホで利用できるメール講座です。
毎日メール配信があります。
全部でメール講座54回。

◆月曜日、水曜日、金曜日に文法と使い方の解説+英文を作っていく問題

◆火曜日、木曜日、土曜日に問題の解答と解説

外国人の先生では説明できないところも、英語に苦労した鈴木先生(制作者・鈴木拓氏の紹介は下にスクロールするとあります)
だからきっちりな解説がありますよ。

日曜日はお休みです。

ネイティブ音声ファイルもあります。

このパターンで学習をしていき、2ヵ月半のサポートが付いています。

学習中に英語学習が出来なくなってしまった時には振替制度もありますよ。

教材の中で「分からないところ」がでてきたら、鈴木先生直接にメールで質問ができます。
教材制作者本人に質問ができるのはありがたいですよね!

 

テキスト配布!

「英会話のための英文法G4C」では1週間に6日ペースのメール講座となっていますが、自分のやり易いペースでも学習ができます。

全部の内容が収録されたPDFファイルと音声ファイルを入手できるのです。

なので、

PDFファイルで自分が決めたペースで学習するのも良し、メール講座で学習するのも良し、
どちらでも学習方法が選べることができます。

両方で学習することもできますよね。

それに、「そうか!」って分かっても、忘れることを考えると、
PDFファイルがあれば、見直しができますよね。

人間だもの忘れます!

なので、全てパソコンに保存しておけば、
いつでも確認できます。
自分の財産になりますよ。

サポートが充実!

一人で学習すると、分からないところがでてきます。
クラスメイトがいませんので、
一人で辞書を引いたりしても分からない時・・

学習方法のところでもお伝えしましたが、
鈴木先生にメールで質問ができます!

受講期間中と受講期間終了の2週間、2ヵ月半のサポートがあります。

メールだから、

好きな時間に好きな場所で質問ができます。

とっても詳しい答えがありますよ。

例えば、

質問が、
「If I was the president, I wouldn’t do that.の会話がありました。
仮定法過去のif節のbe動詞は、主語に関係なく『were』を使うと習いましたが、『was』となっていたのはなぜでしょうか?」
の答えがこちら。

「文法的に、厳密にいえば、主語がなんであれwereにしなければなりません。しかし、実際には、ネイティブはI,he,the presidentのように、普通の分ではwasという時、wereにしないでwasと使うネイティブはとても多いのです。勿論wereで間違いないのですが実際の英会話でよく使われている方を重視してwasを使っています。」

とっても分かりやすく、丁寧な答えが返ってきます。

それに、素早い対応なのです。

その日に返事、遅くても次の日に・・といった素早さです。

上の質問の中での「was」を使っているのを見たり聞いたりしたら、
「え~、なんで?」って考えてしまって、思考停止になってしまうと思います。

実際に使われている生きている英語の部分の解説は「そうなんだ!」って腑に落ちます。

こういう生きた英会話の情報がほしいのです!

鈴木先生はこんな人!

教材制作者の鈴木拓先生。
サイトを見ると先生のニコっとした顔が載っています。
素朴で優しい感じの先生ですね。

鈴木拓先生
1981年生まれで横浜出身です。

19年間の英語指導の経験があり、受講生が約26,000人を突破しました。

英語が大の苦手だったそうで通信簿が5段階で「2」だったそうです。
この経験がとっても分かりやすい説明の教材ができたのですね!
そこから学習法を一変させて、英語がブロックに見える英文法の知識を身につけ、

なんと、

TOEIC990点(満点)、英検1級を取得した方です。

なので、英語が分からない人の気持ちが分かる方なのです。

 

鈴木先生の詳細はこちらから!
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英会話のための英文法G4C

まとめ

「英会話のための英文法G4C」を紹介しました。
英会話に特化した英文法の解説があります。
英文を作る練習をしていきながら進んでいくのがとても良いナ・・と思っています。
自分らしいフレーズを作って話せるように近づいていっているのかも。
エ~っとこの表現はどう言ったら良いのか・・って、もどかしいことが無くなれば
どんどん英会話上達が進んで、もっともっと英語が好きになります。
英文法は英語のルールを理解すること。
基本を押さえて練習していく!
約1か月体験して第24号まで終わりました。
その後の体験談の記事も書きますね。

 

 

公式サイトで詳しくチェックする人はこちらです。
↓↓↓
英会話のための英文法 G4C

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